アルバイトの5人に4人は「でたらめな敬語」を使ったことがあることが分かった。アルバモンは10月9日、ハングルの日を控えてアルバイト2174人を対象にアンケートを実施した結果、79.8%が間違っていると知りながらもでたらめな敬語を使っていることが分かったと発表した。
알바생 5명 중 4명은 ‘엉터리 존댓말’을 사용해본 적 있는 것으로 나타났다. 알바몬은 한글날을 앞두고 알바생 2174명을 대상으로 설문조사를 실시한 결과, 79.8%가 잘못된 줄 알면서도 엉터리 존댓말을 사용하는 것으로 조사됐다고 9일 밝혔다.
その理由としては、「間違った表現だとは思うが、そうやって使わないと不自然だったり、無礼に感じられるかもしれない」という返答が44.6%の最も高い返答率を占めた。35.9%は「使わないと不親切だと思ったり、抗議したりする客のため」と答えた。 その後を「みんな使うから無意識的に」(34.6%)、「極尊称に慣れたお客さんのために使うもの」(26.4%)という回答が続いた。「会社や上司、同僚からそのような使用を指示または教育を受けた」(3.3%)という回答もあった。「間違った表現なのか分からなくて」という回答は9.0%にとどまった。
그 이유로는 ‘잘못된 표현인 줄은 알지만 그렇게 쓰지 않으면 어색하거나 무례하게 느껴질까 봐’라는 응답이 44.6%의 가장 높은 응답률을 차지했다. 35.9%는 ‘그렇게 쓰지 않으면 불친절하다고 여기거나 항의하는 손님들 때문‘이라고 답했다. 그 뒤를 ‘다들 쓰니까 무의식적으로‘(34.6%), ‘극존칭에 익숙한 손님들을 위해 알아서 사용하는 것’(26.4%)이란 응답이 이어졌다.‘회사나 상사, 동료들로부터 그렇게 사용하도록 지시 또는 교육받았다‘(3.3%)는 응답도 있었다. ‘잘못된 표현인지 몰라서’라는 응답은 9.0%에 그쳤다.
アルバイトが実際に使ってみたでたらめな敬語は「こうすればいいでおられます」(51.4%)が1位を占めた。「そのメニューはだめでおられます」(50.4%)、「この商品は値引きがおできになりません」(42.0%)、「注文おできになりました」(30.3%)、「こちらで待っておられます」(24.9%)、「決済金額はOOウォンであられます」(19.3%)、「ご注文のお食事はお出しになりました」(17.4%)などの回答もあった。
알바생들이 실제로 사용해 본 엉터리 존댓말은 ‘이렇게 하시면 되세요(51.4%)’가 1위를 차지했다. ‘그 메뉴는 안되세요‘(50.4%), ‘이 제품은 할인이 안 되세요‘(42.0%), ‘주문되셨어요‘(30.3%), ‘이쪽에서 기다리실게요‘(24.9%), ‘결제금액은 OO원이십니다‘(19.3%), ‘주문하신 식사 나오셨어요’(17.4%) 등의 답변도 있었다.
この他にも「私にうかがってください」(8.8%)、「注文された飲み物を持って行かれます」(5.0%)、「今回お出になった新商品ですが」(4.1%)などの回答もあった。
이외에도 ‘저한테 여쭤보세요‘(8.8%), ‘주문하신 음료 가져가실게요‘(5.0%), ‘이번에 나오신 신상품이신데요’(4.1%) 등의 응답도 있었다.
一方、アルバイトの68.4%が「顧客を極度に高める、こうしたでたらめな敬語が感情労働に当たる」と答えた。 このような回答は、でたらめな敬語を使ったアルバイトが、そうでないアルバイトより10%近く高かった。
한편 알바생 중 68.4%가 ‘고객을 극도로 높이는 이런 방식의 엉터리 존댓말이 감정노동에 해당한다’고 답했다. 이러한 응답은 엉터리 존댓말을 사용해 본 알바생에게서 그렇지 않은 알바생보다 10% 가까이 높게 나타났다.

特に韓国の方、日本語がかなり変ですが、こんな言い方はしないと思ってください!
でも、「私にうかがってください」は最近、使う人が多いかも(誤用ですが)。
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